もっと早く、もっと楽に。Web集荷の新定番！｜ハイシューカ！

クロネコヤマト・佐川急便共に企業用郵便番号には対応しておりません。

ハイシューカ！では、登録時や請求時・依頼受付時に自動にてメールを送信しています。

このメールが届かない場合は、 お客様がフリーメール（Googleの『Gmail』、Yahooの『Yahoo!メール』、MSNの『Hotmail』、gooの『gooフリーメール』、AOLの『AOLメール』など）か携帯電話のアドレスをお使いの場合やメールアドレスの入力違いが大半です。
下記の内容をご覧になって、今一度お客様の方でもご確認していただければと存じます。

フリーメールをお使いの方。

フリーメールでメールを受信できない理由として以下の事が考えられます。

（1）迷惑メールと間違われて受信画面に表示されない。

メールボックスの設定で迷惑メールというものがあります。 世の中に蔓延するウイルスメールなどをメールを受信する前に、自動的に振り分けてしまう機能です。この機能はあいまいなもので、重要なメールでも間違って迷惑メールとして振り分けてしまうことがあります。

【対処法】 メールが来ることがあらかじめ分かっている場合は、迷惑メール保存用のスペースやごみ箱を確認してみてください。もしくは迷惑メール設定を『中』に下げてみるといったことをしてみてください。 @msn.com及び@hotmail.comでご登録のお客様はハイシューカ！の送信者アドレス（system@hi-shuka.jp）をアドレス帳や（迷惑メールではないという設定の）セーフリストに入れてください。

（2）受信メールボックスの容量がいっぱいになっている。

フリーメールにはメール容量が決められています。その容量はサービスによって異なりますが、容量を超えると受信できない状態となります。（メールの送信は通常通りできますので注意が必要です。）

【対処法】 要らないメールやゴミ箱の中のメールは削除してみてください。 （受信トレイから削除しても、ゴミ箱に残っていると容量は増えない場合もあります）

（3）携帯電話等に転送を設定している。

フリーメールを受信する際に、携帯電話等に転送やお知らせする機能がある場合、 携帯電話等の設定でインターネットメールを受信するように設定して下さい。 パソコン側の設定をされていても、転送先の設定がされていないとエラーとなってフリーメールにも受信されない場合もあります。また携帯電話等の機種によっては容量の大きなメールは受け取れない場合もあります。この場合もエラーとなりますのでご注意ください。

携帯電話のメールアドレスをお使いの方。

携帯メールアドレスの場合は hi-shuka.jp からのメールのドメイン指定受信設定を
お願い致します。各携帯キャリアのドメイン指定受信設定については、下記リンク先をご参照下さい。
NTTドコモ | au | SoftBank

荷物の破損・紛失等については直接運送会社の貴社管轄営業所へご連絡願います。

ハイシューカ！は運送会社へデータを転送するまでを行っており、実際に集荷が実行されたかどうかについてはわかりかねます。

申し訳ございませんが、運送会社の貴社管轄営業所へご連絡願います。

事業主様の会員様情報をCSV形式で出力して、事業主様にお渡しするサービスです。

こちらは、無償でご提供しております。

お問い合わせは電話とメールにて承っております。
電話でのお問い合わせ受付時間は10時〜18時です。
メールに関しましては2営業日以内に対応させていただきます。

事前に集荷フォームより必要事項を記入してもらっている為、お客様は送りたい商品のみを梱包するだけです。

定型用紙を印刷して名前や症状を記入して同梱する方もよくありますが、最近はプリンターをお持ちでない家庭も多く手間もかかります。

集荷時には名前や住所などすべて印字された送り状をもって運送会社が引き取りに伺うので、お客様は何もする必要はありません。

送り状には自動で割り振られる「オーダーID」が印字されていますので、到着後の照合も簡単です。

ハイシューカ！は元払い（お客様払い）、着払い（事業主様払い）に対応しておりますが、絶対に集めたい！と思われるなら着払いでの運用をおすすめ致します。

どちらで集荷するかは管理画面の基本設定から行えます。

元払いの場合は運送会社が定める基本料金がお客様に対して適用されます。

ハイシューカ！は集荷エリアを郵便番号単位で細かく設定できます。

開始当初は近県のみ。実績ができ、採算がとれると思われた時点よりエリアを拡大していっても良いのではないでしょうか？

※送料については運送会社と事業主様との契約となります。

ハイシューカ！は翌日集荷可能なギリギリのラインでシステムを構築しています。

一般的に仕事が終わりゆっくりパソコンに向かえる時間、22時でも翌日午前中に集荷に来てもらえるという感覚はお客様にとって新鮮かつ驚きとともに,

365日24時間システム化された顧客サービスは企業イメージの向上に大きく繋がるものと考えます。